2015年 03月 11日
震災鎮魂の日
あの日から4年経ちました。
そして
マダムK一家にとっては
しげぴーが空に旅立ってから
11年経ちました。
今
この人生がある意味と
しっかりと向き合わなくては
ならない1日です。
保育園でも
子供達が午睡から醒めたあと
園長先生からのお話を聞き、
黙祷を捧げました。
やはり
胸がギリギリと
締め付けられるような気持ちになり、
近くに座っている
1歳児の肩を思わず
抱きしめました。
園児達も、
震災後に生まれた子供達の方が
多くなってきました。
恐ろしい記憶は無い方が良いですが、
みんなが身を守ることが出来るように
訓練はしっかり重ねていかなくては
ならないと感じました。
そして
マダムK一家にとっては
しげぴーが空に旅立ってから
11年経ちました。
今
この人生がある意味と
しっかりと向き合わなくては
ならない1日です。
保育園でも
子供達が午睡から醒めたあと
園長先生からのお話を聞き、
黙祷を捧げました。
やはり
胸がギリギリと
締め付けられるような気持ちになり、
近くに座っている
1歳児の肩を思わず
抱きしめました。
園児達も、
震災後に生まれた子供達の方が
多くなってきました。
恐ろしい記憶は無い方が良いですが、
みんなが身を守ることが出来るように
訓練はしっかり重ねていかなくては
ならないと感じました。
by quaglia
| 2015-03-11 23:55
| ゾンビナース日誌